パーマ、カラーをすると 髪が傷む原因


よく『パーマをすると傷む』『カラーをするとパサパサ、ガシガシする』と思った経験はありませんか?
でもその【傷む原因】って言われると何か分からない!
って方に読んでほしいです♪




カラーやパーマのダメージは、私たちがカラーやパーマに使う薬品に含まれている中の【アルカリ】が原因です!

しかし、カラーやパーマはこのアルカリがないと上手く染めることが出来なかったり、パーマがかからなかったりと重要な役割でもあるんです。

アルカリが入ったお薬を髪に塗布すると、髪の毛の表面にあるキューティクルを開いてお薬を浸透させていきます。
キューティクルを開くことは、髪の毛の組織を壊してしまっている事になるんです。



最近はアルカリが少なくなっているカラー剤も多いので、髪の毛に良いカラー剤やパーマ剤を選ぶのがオススメです!担当者に聞いてみてくださいね♪

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